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平打ちの結婚指輪とは?甲丸との違いと面が生む存在感

3つのデザイン

平打ちの結婚指輪とは?甲丸との違いと面が生む存在感

平打ち(ひらうち)の結婚指輪とは、指輪の表面が平らに仕上げられた、断面が四角に近い形の指輪のことです。外側がふっくらと丸い「甲丸(こうまる)」と並ぶ、結婚指輪の代表的なかたちのひとつで、平らな面がまっすぐに光を受けるため、すっきりとしたシャープな印象が生まれます。装飾に頼らず、かたちそのものの美しさで手元に存在感をもたせたい方に選ばれているデザインです。

この記事では、平打ちという形の特徴と甲丸との違い、選ぶときに知っておきたいポイントを、ダニエルベックスの平打ちリング「DBM-2」とあわせてご紹介します。

平打ち(ひらうち)とは

結婚指輪の「形」というと、まず思い浮かぶのはリングのライン(まっすぐなストレート、なだらかなウェーブなど)かもしれません。もうひとつ、印象を大きく左右するのが、指輪を輪切りにしたときの断面の形です。

平打ちは、この断面が平らな形の指輪を指します。指輪の外側の面が平らで、側面とのあいだに角があるため、輪郭がくっきりと見えます。シンプルなストレートラインの指輪でも、平打ちにすると面の広がりがはっきりと現れ、きりっとした表情になります。

甲丸・平甲丸との違い

断面の形には、平打ちのほかに甲丸や、その中間にあたる平甲丸(ひらこうまる)があります。それぞれの特徴を整理すると、次のようになります。

断面の形かたちの特徴見た目の印象
平打ち外側の面が平らで、角があるすっきりとシャープ。面の広さが伝わりやすい
平甲丸平らな面の角をなだらかに落とした形平打ちのすっきり感を残しつつ、少しやわらかい
甲丸外側がかまぼこのように丸いやさしく、やわらかな印象

どの形がよい・悪いということはありません。手元にどんな雰囲気をまといたいか、毎日どのように過ごすかによって、しっくりくる形は変わります。

平打ちの結婚指輪の魅力

面の広さが生む、すっきりとした存在感

平打ちの魅力は、なんといっても平らな面の広がりです。丸みのある甲丸は光がやわらかく回り込むのに対し、平打ちは面がまっすぐに光を受け、指の上に一本の線を描くように見えます。リングに幅があるほどその面ははっきりと現れ、シンプルでありながら手元で確かな存在感を放ちます。

どんな装いにもなじむ

すっきりとした平打ちのかたちは、きちんとした装いにも、カジュアルな服装にも合わせやすいといわれています。主張しすぎない一方で、ぼんやりと埋もれることもない。毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、装いを選ばない落ち着いたかたちは心強いものです。

素材の色や質感が伝わりやすい

面が広く平らなぶん、素材そのものの色や質感が目に入りやすいのも平打ちの特徴です。プラチナやホワイトゴールドの凛とした白い輝き、ピンクゴールドのやわらかな肌なじみ、イエローゴールドの温かみのある華やかさ。同じ平打ちでも、素材によって手元の雰囲気は大きく変わります。

平打ちを選ぶときに知っておきたいこと

着けごこちは試着で確かめる

平打ちは側面に角があるため、指の付け根や、手を握ったときに当たりを感じる方もいます。内側の角を丸く整えて指当たりをやわらげる加工もありますが、仕様は指輪によって異なります。着けたまま手を握ったり開いたりして、自分の指にとって心地よいかどうかを確かめるのがおすすめです。

また、内側の形や幅によって、同じサイズでもきつさの感じ方が変わることがあります。サイズは、実際に選ぶ指輪と同じ形・幅で確かめると安心です。

傷の見え方を知っておく

平らな面は光をまっすぐに返すため、デザインによっては細かな傷が目に入りやすいこともあるといわれています。結婚指輪は毎日着けるものなので、使ううちに小さな傷がつくことは避けられません。重い荷物を持つときや力仕事のときは外しておくと、きれいな状態を長く保ちやすくなります。

リング幅とのバランスを考える

平打ちは、リング幅によって印象が大きく変わる形です。幅を広くすると平らな面が大きく見え、力強くモダンな雰囲気に。幅を控えめにすると、すっきりとした輪郭はそのままに、軽やかな印象になります。リング幅による印象の違いは、太めの結婚指輪の魅力と選び方でも詳しくご紹介しています。

ダニエルベックスの平打ちリング「DBM-2」

ダニエルベックスは、流動的なフォルムとリング幅の広さを特徴とするブライダルジュエリーブランドです。槌目・平打ち・甲丸の3つのデザインを展開しており、その一つが平打ちのマリッジリング「DBM-2 Natural Flat」です。

DBM-2 は、リング素材を生かした、緩やかでナチュラルな表面仕上げのリングです。平打ちの面に緩やかな凹凸をのこし、磨き上げた金属そのものの質感を見せています。面が広いぶん光をまっすぐに受け、指の上でまっすぐな線を描きます。平打ちのすっきりとしたかたちに、ナチュラルな表情が重なる一本です。

DBM-2 で選べること

  • リング幅:S・M・L・LL の4段階
  • 素材:Pt900/K18(ホワイトゴールド・ピンクゴールド・イエローゴールド)
  • 同じデザインのシルバーリング「DBM-2 — Natural Flat/平打ち SILVER」もあります(シルバーリングコレクション)

価格は、リング幅と素材ごとにDBM-2 の商品ページでご確認いただけます。

ほかのデザインと見比べる

ダニエルベックスでは、同じリング幅・素材の組み合わせで、3つのデザインを見比べることができます。叩き出した面が表情を変える槌目の「DBM-1」、外側にふっくらとした丸みをもたせた甲丸の「DBM-3」と並べてみると、平打ちならではのまっすぐな面の美しさがよくわかります。槌目について詳しく知りたい方は、槌目の結婚指輪とは?もあわせてご覧ください。

ふたりで同じデザインを選ぶのはもちろん、デザインは揃えてリング幅だけを変える、といった選び方もできます。

まとめ

  • 平打ちは、表面が平らで断面が四角に近い形の指輪。すっきりとしたシャープな印象が生まれる
  • 甲丸は外側が丸くやわらかな印象、平甲丸はその中間。好みや過ごし方に合わせて選ぶ
  • 側面に角があるため、着けごこちやサイズ感は実際に着けて確かめるのが安心
  • 平らな面は傷が目に入りやすいこともあるので、力仕事のときは外しておくとよい
  • リング幅が広いほど面の存在感が増し、素材の色や質感も伝わりやすい

平打ちの面の広がりや光の受け方は、写真だけではなかなか伝わりません。ダニエルベックスの DBM-2 は、全国の取扱い店舗でご覧いただけます。お近くの店舗は取扱い店舗一覧からお探しください。ほかのデザインも見比べたい方は、マリッジリング コレクション、よくあるご質問はFAQもあわせてご覧ください。

DANIEL BECKS DBM-2 平打ちのマリッジリング THIS RING DBM-2 Natural Flat VIEW DETAIL →

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